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複業の目的は副収入以外にもある!会社公認の社会貢献型複業の提案

複業もしくは副業を会社が認めているかどうか認めていない場合の方が多いでしょう。複業の目的が社員個人の経済的副収入だけであれば、会社組織ではある種の違和感をもたれる現実があります。経営者にとっては本音では素直に受け入れられないのです。経営のプラスになるのではなく、マイナスになると捉えてしまう経営者がいると考えられます。会社の風土から難しい場合などの社内の共通認識の土壌ができていないなどの判断もあるでしょう。しかし、まったく閉鎖的な企業ではない場合は複業問題に経営者の意識が開かれてくる可能性もあるでしょう。そのためにも現状で経営者が反対できない部分があり、むしろプラスと考えられる部分から会社に提案していく方法もあるのではないでしようか。また自分自身の複業の目的をもう一度考える機会ともなるのではないでしょうか。



複業の目的は副収入以外にもある!

複業の目的には第1に副収入、第2に自分自身のやりたいこと・能力・経験の開発、第3に「会社に対し会社が本業ではできない分野への提案を通して自分のアピールをすること」などがあるのではないでしょうか。副業という文字を使う場合は今までは第1の目的の場合が多かったと思います。しかし、これからは第2第3の目的の場合の複業も注目すべき視点です。

第3の「会社に対し会社が本業ではできない分野への提案を通して自分のアピールをすること」について説明すると1つには目的は社内においての自分の評価を高め、自分の提案するプロジェクトの実現や希望する部署への異動や昇進なども視野に入れたものです。むしろ社内での自己のキャリア開発の戦略とも言えるでしょう。

会社公認の社会貢献型複業の提案

「会社に対し会社が本業ではできない分野への提案を通して自分のアピールをすること」についての2つには社会貢献性の提案があります。

経営者も理想と現実の狭間で苦悩しています。しかしながら、理想を説かれれば聞く耳はあります。会社が本業ではできていないが社会に貢献する役割は社会的に認められた企業である以上当然持っています。社会貢献できれば企業の存在意義が顧客に認められ企業価値が上がります。

企業経営ではCSRという企業の社会的責任をまともな経営者や企業であれば認識しているはずです。大企業でなくても中堅企業でもベンチャー企業でもそうでしょう。そこで自分自身が関心のある分野やりたい分野で社会貢献性のあるテーマを提案する方法があります。

企業が社会貢献としての取り組んでいるテーマ例では環境問題、国際貧困問題、食品廃棄物問題、プラスチック廃棄物問題、子ども食堂、製品リサイクルなど多様です。自分に問題意識があり何とかしなければならないと持っている問題であれば会社に提案するのも1つの道ではないでしょうか。誰かがやるというなら反対はしないが支援の要求まであれば検討を要する形が標準的な会社の姿勢ではないでしょうか。会社が関心を持たなければ提案を下げるしかありませんが、それ以上の問題には展開しないでしょう。その程度の会社と思えば良いでしょう。検討する姿勢があれば自分自身をアピールするチャンスです。



会社内での自己アピールの目的も

積極的な提案は前向きな意識の強い経営者や企業には好まれます。先ずは経営者のタイプをみることです。提案を通して社長や幹部と話す機会もあるかもしれません。自分を知ってもらい認識してもらうことです。新規事業開発や企画や広報に関心のある人にはプラスです。社内での自分の可能性を高めて希望する部署への異動や新規事業開発の提案と異動や昇進などのチャンスも生まれてくる可能性があります。

この場合複業は将来の転職を目標にするものではありません。社内での評価アップやキャリアアップを狙い、社内での自己実現を目指すものです。

複業を何のためにするのかの考えを固めましょう。一時的な副収入目的であれば単なる空き時間のアルバイトで構わないでしょう。求人広告や人材派遣会社登録で仕事は見つかります。しかし、それ以上には発展しません。アルバイトはいつまでもアルバイトです。次にどのようなステップに発展させていきたいのかを考えてみましょう。

 

現在お勤めの会社に満足できていない場合は、転職のエージェントに相談してみることも大事です。一度コンタクトを取ってみると良いでしょう。

リクルートエージェント

<参考リンク>

・「複業」って副業と違うの?

・拡大を続ける副業経済の規模は約8兆円、4年間で約3倍に

・Sideline Interview003:バブリーたまみ氏(前編)


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