2021.08.23

知識・スキル

【2021】クラウドワークスはやめた方がいい?なぜそう言われるのか?

クラウドワークスはやめたほうがいい

新型コロナウイルスの影響を受けて、在宅ワークの仕事をこなす人が増えています。

クラウドソーシングサイトから副業や在宅ワークを始める人が多く、徐々に利益を上げている人も少なくありません。

一方で、クラウドワークスのようなクラウドソーシングサイトをあまりおすすめしない人もいます。

今回はクラウドワークスをやめた方がいいとされる理由や口コミを紹介します。

筆者のプロフィール

男性の筆者は、北海道でフリーランスとしてお仕事をしているライターです。

旅行や仮想通貨関連の記事を担当することが多く、幅広いジャンルで記事を執筆しています。

他にもSNS運用や動画編集など、さまざまな業務を担当しています。

クラウドソーシングサイトを利用しており、利用歴は5年以上です。

クラウドワークスがやめたほうがいいとされる理由

クラウドワークスがやめたほうがいいとされる理由

クラウドワークスのユーザーの中には、利用を避けた方がいいと考えている人も少なくありません。

クラウドワークスをやめた方がいい理由としてさまざまな意見が上がっていますが、事前に注意点を知っていれば避けられることも多いです。

ここからはクラウドワークスがやめた方がいいとされる理由について解説します。

低単価な案件が多いから

クラウドワークスが掲示している案件の中には、低単価な案件があります。

たとえば、ライティング案件でいえば、文字単価0.2円などの案件も少なくありません。

文字単価0.2円の場合、5,000文字書いてようやく1,000円受け取れる計算です。

5,000文字を書く場合、リサーチなどの時間を換算すると、約1日程度かかってしまいます。

仮に1ヶ月毎日続けたとしても30,000円程度にしかならず、コストパフォーマンスの面では良いとは言えません。

一方で、文字単価1円の案件を同じ条件で受注した場合、150,000円ほどになります。

低単価な案件を受けてしまうとそれだけ、時間を奪われてしまうため、できるだけ高単価な案件を受注しましょう。

手数料が高いから

クラウドワークスは手数料が高い口コミが多いです。

クラウドワークスのシステム手数料は下記の通りです。

  • 20万円超の案件:5%
  • 10万円超20万円以下の案件:10%
  • 10万円以下の案件:20%
  • タスク形式の案件:20%

単価が高い案件の方がシステム手数料は安く済みます。

出来るだけ手数料を抑えるためにも、高単価な案件を受けたり、納品物の数を増やしたりしましょう。

マルチに勧誘するような案件が多いから

クラウドワークスで取り扱っている案件の中にはマルチ商法に勧誘するような案件があります。

さまざまな手段を使って勧誘してきますが、電話やテキストでの勧誘が多いです。

もちろん、クラウドワークス内でも勧誘行為は違反となりますので、通報システムを利用しましょう。

また、マルチ商法以外にもオンラインサロンへの勧誘などを筆者は見かけましたが、いずれにせよ違反行為です。

クラウドワークスの案件はクラウドワークス内でやり取りすることが規則となるので、覚えておきましょう。

利用者急増による競争率が高い

クラウドワークスの利用者は増え続けています。新型コロナウイルスの影響を受けて、在宅ワークを始める人が増えました。

在宅ワークを始めるきっかけとして、クラウドソーシングサイトを利用する人も少なくありません。

クラウドソーシングはコネがなくても、案件が受注できるため、Webを使った仕事が初めての人でも気軽に始められます。

クラウドワークス利用者が増えたことによって、案件あたりの競争率が増えたことも事実です。

筆者も今までであれば提案文を出して受注できた案件もなかなか受注できないケースが増えました。

以前のように簡単に案件を獲得することは難しくなっています。

クラウドワークスの口コミ

クラウドワークスの口コミ

クラウドワークスに関しては、さまざまな口コミがあります。

クラウドワークスに対しては良い口コミがあれば悪い口コミもあり、クラウドワーカーの中でも評価が違います。

クラウドワークスに対する口コミから「やめた方がいい」と考えている人は、どのような感想を持っているのでしょうか?

ここからは、クラウドワークスの口コミについて解説します。

スキルがなく採用されにくい

クラウドワークスを利用しているユーザーの中には「スキルがなく採用されにくい」と話している人が多いです。

クラウドソーシングサイトでは、案件受注のために提案文を送る必要があります。

しかし、クライアントも仕事の一部を外注しているため、実力のある外注先が必要です。

例えば、ライター歴1年の人とライター歴5年の人であれば、5年の人が優先されるのは必然的です。

そのため、できるだけ経験を積んでいるスキルで勝負しなければなりません。

一方で、「未経験者歓迎」のような案件もあるため、これから副業や在宅ワークを始める人はこういった案件から始めましょう。

クライアントが報酬を未払いするケースがある

クラウドワークスのクライアントの中には報酬を未払いにする人もいます。

手法としては、仕事の依頼を作成して業務を進めるフローまでは通常どおり進めます。

しかし、クラウドワーカーが成果物を納品した途端、連絡が途絶えてしまうクライアントが多いです。

クライアントと連絡がとれなくなった場合は、事務局から問い合わせてしてもらえます。

契約詳細画面から「契約相手と連絡がとれない場合はこちら」から問い合わせの申請ができるため、クライアントから一定期間連絡がこない場合に利用しましょう。

低単価な案件ばかりで全然稼げない

クラウドワークスで低単価な案件を受注し続けると、納得する金額を稼ぐことは難しいです。

結果的に、クラウドワークスで稼ぐことを諦めてしまいます。

低単価な案件は費用対効果が低く、あまり稼いでいる気になりません。

クラウドワークスで稼ぎ続けるためには、できるだけ高単価な案件を受注しましょう。

クラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイント

クラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイント

上記のような口コミがありますが、クラウドワークス内で稼いでいるクラウドワーカーがいるのも事実です。

では、稼いでいるクラウドワーカーはどのような点に気をつけながら利用しているのでしょうか?

ここからはクラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイントについて解説します。

自分を安売りしない

クラウドソーシングサイトにおいて、自分を安売りしないことは非常に重要です。

業務委託において、受注側と外注側の関係は対等です。

「仕事をいただく」という認識が強い方が多いですが、外注側が「請け負ってもらっている」という認識でもあるため、物怖じせずに対応しましょう。

たとえば、案件の単価があまりにも低い場合は交渉する必要があります。

交渉すると、クライアントから仕事を切られてしまうかもしれないと心配する人も少なくないですが、自分を安売りする必要はありません。

対等な関係として、交渉して自分が納得する案件を受注しましょう。

悪質なクライアントは避ける

クラウドソーシング の中には悪質なクライアントも存在します。

例えば、報酬の未払いや契約以外の業務依頼はクラウドワーカーを搾取するクライアントの行動です。

こうした依頼をしてきた場合は、案件を断る検討をしましょう。

上記でも言った通り、あまり自分を安売りする必要はありません。

また、クラウドワークスでは上記のような違反行為があった場合、通報できるシステムがあります。

悪質なクライアントに出会った場合は、通報しましょう。

受注した案件は継続できるようにする

クラウドワークスで案件を受注した場合、できるだけ継続してもらえるように努力しましょう。

クラウドソーシングで受注した案件は継続を狙わなければ、費用対効果が下がります。

例えば、提案して案件を獲得したとしても、継続しなければまた提案する必要があります。

そのため、提案と案件を繰り返して案件をこなす時間を減らさなければなりません。

一方で、クライアントが納得する納品をして継続してもらうことで、提案する時間を削減することができ、案件に集中できます。

提案を繰り返す日々から抜けるためにも、受注した案件は継続してもらえるようにしましょう。

振込先は楽天銀行にする

クラウドワークスでの報酬を受け取る銀行口座は楽天銀行がおすすめです。

クラウドワークスで振込口座を楽天銀行に設定した場合のみ、振込手数料が100円になります。

本来であれば、クラウドワークスの振込手数料は500円で報酬から引かれた金額が振り込まれます。

そこまで大きな金額を稼いでいない人にとって、500円は大きな痛手です。

できるだけ報酬をそのままの金額いただくためにも、楽天銀行を振込口座に設定しましょう。

プロクラウドワーカーを目指す

プロクラウドワーカーとは、クラウドワークスの中でも定められた基準をクリアした優秀なクラウドワーカーを指します。

プロクラウドワーカーの認定基準は下記の通りです。

  • 納品完了率:90%以上
  • 総合評価:4.8以上
  • 月間の獲得報酬額:200位以内(過去1年間で1回以上)
  • スカウト数:5回以上
  • コミュニケーション評価:4.8以上
  • プロフィール&自己PR:入力済

プロクラウドワーカーになることで、「専用ページへの掲載」や「案件への優先的紹介」など、クラウドワークスの中でも優遇されます。

また、プロクラウドワーカーの多くが報酬額アップを達成していることから、クラウドワークス内で稼ぎ続けるのであれば、プロクラウドワーカーになることが重要です。

まとめ

今回は、クラウドワークスをやめた方がいい理由や、口コミを紹介しました。

クラウドワークスは未経験の方でも案件を受注できるクラウドソーシングサイトです。

しかし、クラウドワークスを利用する上での注意点を理解していないと思わぬ落とし穴にハマってしまいます。

また、クラウドワークスで稼ぐためのポイントなども同じく重要で、知っていないとうまく稼げません。

これから在宅ワークや副業でクラウドワークスの利用を検討している人は上記のようなポイントを先に押さえておきましょう。

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