Written by 11:28 PM コラム

クラウドワークスの「時間単価」の案件とは?固定報酬制との違いと仕事例

クラウドワークスの時間単価制

クラウドワークスには「固定報酬制」と「時間単価制」という2種類の仕事形態が募集されています。

「時間単価制と固定報酬制ってなにが違うの?」「時間単価制の案件を受注する流れを知りたい」このような疑問をお持ちの方もいるでしょう。

この記事では、クラウドワークスで時間単価制として契約するプロジェクトの基本と流れを解説していきます。

筆者プロフィール

腕を組んでいる男性

筆者は、クラウドワークス歴4年のフリーランスライターです。

副業で未経験からクラウドワークスに登録し、2年後にフリーランスになりました。

クラウドワークスは特別なスキルがなくても稼ぎやすいサービスです。

筆者も、完全な未経験からフリーランスになることができました。

これからクラウドワークスを始める方が安定収入を目指すためには、時間単価制の仕事も上手に取り入れることを視野に入れることをおすすめしています。

クラウドワークス初心者にもわかりやすく解説していきます。

クラウドワークスにある時間単価制の仕事とは

タイムカード

まずは、クラウドワークスで募集されている「時間単価制」の仕事とはなにかを解説していきます。

時間単価制の仕事は、クラウドワークス内の「プロジェクト形式」でのみ応募されている仕事内容です。

納品した成果によって報酬が支払われる「固定報酬制」とは違い、労働した時間に応じて報酬が支払われます。

そのため、時間単価制の報酬金額は「労働時間 × 時給」で計算されます。

一般的なアルバイトの時給と同じだと考えて問題ありません。

固定報酬制の場合、成果物を完成させなければ報酬は発生しませんが、働いている時間で計算できます。

そのため、報酬金額と日程調整がしやすいというメリットがあります。

クラウドワークスで募集されている時間単価制案件の相場

給料

では、クラウドワークスで募集されている時間単価制案件の相場金額はどれくらいでしょうか?

初心者向け・単純作業の相場は1,000〜1,500円

初心者向けの仕事や単純作業など、スキルが不要な仕事は1,000円から1,500円が相場となっているようです。

データ入力などの簡単な作業を行なうだけで、1,000円以上の時給を稼げるため、初心者にもおすすめの仕事です。

ただし、誰にでも始めやすい仕事は人気があり、採用倍率が高くなる場合もあるため注意が必要です。

専門性の高い仕事は2,000円以上

プログラミングなどの専門性が必要な仕事の単価は2,000円以上の高単価が相場となっている場合がほとんどです。

特に、パソコンのスキルやプログラミングのスキルを使う仕事の割合が高くなっています。

スキルが必要で時間単価の高い仕事は応募者も少ない傾向にあるため、信頼してもらうことができれば継続して仕事を受注できる可能性が高まるでしょう。

一般的な会社に勤める場合と異なり、通勤時間が不要なことも大きなメリットです。

クラウドワークスの時間単価制案件を受注する流れ

クラウドワークスの時間単価制案件を受注する流れ

ここからは、クラウドワークスで時間単価制案件を受注するまでの流れを紹介します。

時間単価制のプロジェクト案件を探す

まず、クラウドワークスで時間単価制の案件を探していきます。

ご自身が探したい仕事のカテゴリを選択したうえで、さらに時間単価制の仕事だけに絞り込みを行ないましょう。

絞り込んで検索することで、時間単価制で募集されている案件のみを表示させることが可能です。

気になる案件に応募する

時間単価制で募集されている案件の一覧から、気になる案件や応募したいと思う案件に応募していきましょう。

募集内容や時間単価を確認して、アピールできる文章を送りましょう。

契約を結ぶ

応募した案件の発注者から返信が来たら、実際に契約へと進んでいきましょう。

トラブルを防ぐために募集内容と契約内容に変更がないかどうか、仕事内容の詳細を確認してから契約を結びましょう。

CWタイムカードを利用して業務開始

クラウドワークスには、独自のタイムカード「CWタイムカード」システムがあります。

時間単価制案件の場合は、この「CWタイムカード」を利用して業務を行っていきましょう。

タイムカードの仕組みや使い方がわからない方のために、次項で使い方を紹介していきます。

クラウドワークスの時間単価制に使用する「CWタイムカード」とは?

CWタイムカード

クラウドワークスの時間単価制案件で使用する「CWタイムカード」の使い方と仕組みを紹介していきます。

使い方を知らずに利用すると、報酬ミスにつながるため事前に利用方法を確認しておきましょう。

CWタイムカードの使い方

「CWタイムカード」とは、オンラインで稼働時間をカウントできるアプリのことです。

クラウドワークスが、システムの特許を取得しています。

時間単価制案件の受注者は、事前にこのアプリをパソコンにダウンロード・インストールすることで、作業開始時刻から終了時刻までを計測可能です。

単純に時間を計測するだけではなく、受注者の作業画面のスクリーンショットやキータッチ履歴・クリック回数などが記録されます。

記録された情報は発注者が確認可能であるため、実際の稼働時間や作業の進捗状況を把握できる仕組みです。

途中で時間単価を変更可能

「CWタイムカード」では、契約後の時間単価変更が可能です。

契約していた時間よりも短い時間で大きな成果を残すことができている場合や、契約内容よりも作業の難易度が高い場合など、時間単価変更の話が出る場合があります。

その場合、双方の合意があればCWタイムカードで時間単価の変更が可能です。

求められていた以上の成果を出すことで時間単価アップを目指せるでしょう。

稼働時間の修正も可能

CWタイムカードは、万が一作業開始時と終了時のタイムカード操作を忘れてしまった場合にも時間修正が可能です。

ただし、修正可能なのは、稼働日の翌週月曜日までとなっています。

また、発注者に修正を承認してもらうことで修正が完了します。

修正の内容を正しく伝えることでトラブルを防げるでしょう。

忘れずに記録できるように気をつけなければなりませんが、タイムカードの押し忘れやアプリのエラーなど、何らかの理由でタイムカードを押せない場合も考えられます。

その際、正しい報酬が振り込まれない可能性があるため注意が必要です。

時間単価制で募集されている仕事例

パソコンで仕事している女性

では、クラウドワークスで実際に時間単価制で募集されている仕事例を3つ紹介しましょう。

オンライン英会話講師

オンラインで英会話授業を行なう講師の仕事です。

時間単価は1,000から1,500円、「ZOOM」を使ったオンラインレッスンを行う仕事です。

レッスンが入っていない時間帯は、テキストメッセージへの返信や添削指導などを行ないます。

この仕事のように、英語などのスキルを活かせる時間単価制案件も募集されています。

在宅テレアポ業務

在宅テレアポ業務の例は、新規アポイント獲得を目的としたテレアポ業務の仕事です。

時間単価は1,200円、アポイント獲得数に応じてインセンティブ報酬が追加されるという募集内容です。

受信する電話業務ではないため、在宅で稼働可能な時間を使って業務を行えます。

この案件なら会社に出勤せず、在宅で営業スキルを活かせるでしょう。

ネットショップの運営代行

ECサイトなどのネットショップで行なう業務を代行する仕事です。

時間単価は800から1,000円、パソコンを利用してマニュアル通りに商品を仕入れたり、問い合わせに対応したりする仕事内容です。

仕事時間は1日3時間ほどの少ない時間から行えるため、主婦や副業の方にも取り組みやすい仕事内容でしょう。

この案件のように、マニュアルのある単純作業はクラウドワークスをはじめたばかりの初心者にもおすすめです。

クラウドワークスの時間単価制はこんな人におすすめ

お金を稼いでいる女性

では、クラウドワークスの時間単価制の仕事をおすすめしたい人はどのような人でしょうか?

次の3つの特徴に当てはまる人は、時間単価制の仕事も検討してみることをおすすめします。

労働時間に応じて報酬を受け取りたい人

働いた時間に応じて報酬を受け取りたい人は、時間単価制の仕事がおすすめです。

クラウドワークスなど、インターネット上で受注する仕事は、時給単価制よりも固定報酬制の案件が中心となっています。

しかし、固定報酬制では個人のスキルによって労働時間や納期が大きく変化します。

そのため、予想以上に完成までに時間がかかってしまい、時給に換算すると低単価になる場合もあるでしょう。

時間単価制ならそのデメリットを抑えることが可能です。

安定した報酬を受け取りたい人

安定した報酬を受け取りたい人にも時間単価制案件はおすすめです。

なぜなら、成果物を納品した後に報酬が支払われる固定報酬制とは異なり、時間単価制は働いた時間分を確実に支払ってもらえるからです。

何時間働き、今後は何時間働く予定なのかを管理しやすいため、一般的なアルバイトのように安定した収入を見込めます。

報酬金額をできる限り安定させたい人は、時間単価制の案件を選択することをおすすめします。

メリハリをつけて仕事をしたい人

プライベートと仕事の時間にメリハリをつけたい人にも時間単価制はおすすめです。

固定報酬制の案件は、納期に合わせて完成することが目的です。

そのため、仕事を後回しにしてしまうことも増えてしまうでしょう。

一方で、時間単価制の案件は「CWタイムカード」システムにより、発注者に管理されながら時間に合わせて作業を行えます。

メリハリをつけて自己管理する自信のない方は、時間単価制の仕事からクラウドワークスで在宅ワークを始めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

クラウドワークスで募集されている時間単価制の案件について解説してきました。

時間単価制と固定報酬制の違いから、受注方法、仕事の進め方までを具体的に紹介しました。

時間単価制での案件は、在宅ワークでは馴染みが薄い仕事ですが、今後はさらに需要が増えていくと考えられます。

興味のある方は、クラウドワークスでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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