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【体験談】クラウドワークスとは?私が使ってみてわかったこと

クラウドワークスとは

独立したフリーランスだけでなく、副業やお小遣い稼ぎをしたい人にも人気がある「クラウドワークス」をご存じでしょうか?

ライティングやデータ入力、Webデザイン、プログラミングなどの仕事があり、未経験でもできる仕事も豊富なので、初心者や副業の方でもすぐに稼ぐことができます。

この記事では、クラウドワークスの特徴やどのような仕事があるのかを解説していきます。

初心者におすすめの仕事や単価についても解説するので、自分に合った仕事がないか探していきましょう。

筆者プロフィール

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングを利用し、月収約30万円を稼ぐフリーライターです。

独立後もクラウドソーシングを利用しているので、フリーランスや副業したい人がまず登録するべき「クラウドワークス」について、どのような仕事を受注できるのかなどを詳しく解説していきます。

クラウドワークスとは?

初心者マーク

クラウドワークスは、記事作成やデータ入力などの業務を、インターネット上で受注したり発注したりできるクラウドソーシングサービスです。

よりわかりやすく言うと、企業が「こんな仕事をして欲しい」とクラウドワークスで募集をかけ、登録しているワーカーが報酬をもらって業務を行う「お仕事マッチングサイト」です。

クラウドワークスの利用者数は2018年に200万人を突破し、日本最大級のクラウドソーシングとなっています。

大勢の発注者が登録しているため、未経験でもできる仕事もたくさんあります。

独立して生計を立てているフリーランスだけでなく、副業でちょこっと稼ぎたい会社員にも人気があるのは、募集される仕事が豊富であることが大きいでしょう。

クラウドワークスでできる主な仕事

パソコンで仕事している女性

クラウドワークスで受注できる仕事は多岐にわたるため、代表的な以下の4つについて紹介していきます。

  • ライティング
  • データ入力
  • Webデザイン
  • サイト開発・アプリ開発

それぞれの仕事について、未経験でもできるかどうかも併せて解説していきます。

どのタイプの仕事ならできそうか、やってみたい仕事はあるか、イメージしてみてください。

ライティング

「ライティング」は、主にWebメディアやブログの記事執筆のことです。

電子書籍、書籍、雑誌記事の執筆も、少ないですが募集されることがあります。

流れとしては、発注者が「美容についての3000文字の記事(3000円)」「ドラマのレビュー記事500文字(500円)」など内容と価格を指定して募集することが多いです。

自分が書けそうなジャンルの仕事依頼があれば、クラウドワークス上で作業をしたり応募したりします。

 

ライティングは、未経験でも挑戦できる仕事ジャンルです。

文章を書いた経験は誰しもあると思いますので、書くのが嫌いでなければ取り組めるジャンルでしょう。

上手な文章を書ける自信がなくても大丈夫です。

初心者でも応募できる案件を選んで仕事をしていきましょう。

クラウドワークスを利用する発注者もさまざまで、高い料金を支払ってプロ級のライターを求める企業もいれば、クオリティよりも安さを優先する企業もいるため、初心者でもできる仕事はたくさんあります。

また、記事制作に特殊なソフトが必要なケースはほとんどありません。

パソコンやスマホが1台あれば誰でもできる点からも、ライティングは初心者・未経験者に向いたジャンルと言えます。

 

報酬は受注する仕事の単価によりますが、初心者だと時給1,000円前後が目安です。

経験を積んでいくと、筆者の経験では時給5,000円くらいまではクラウドワークスでも稼げるようになります。

それ以上の単価を求めるなら、大手企業から指名で案件を受注するなど特別な仕事が必要になってくるため、クラウドワークスだけでは難しいかと思います。

とはいえ、時給5,000円くらいなら稼げますので、クラウドワークスも夢がありますよね。

データ入力

「データ入力」とは、指示された数字や文字をエクセルなどに入力していく作業のことです。

画像に含まれている数字や文字を、データとして扱えるように手入力していくイメージです。

例えば、ネットショップに商品を出品するときに説明文となる文章の記入などです。

商品のパッケージに書かれている文章を、ネットショップの商品紹介の欄にも入力するため、データ入力の作業が必要となります。

データ入力も簡単な作業なので、クラウドワークス初心者や未経験の方にもおすすめです。

必要なソフトは案件によって異なるので要確認ですが、一般的にはエクセルかGoogleスプレッドシートを使う場合が多く、特殊なソフトも不要です。

 

ただし、単価がかなり低いことがデータ入力の短所です。

休まずに作業した場合でも時給100円~500円程度稼げれば十分、といった仕事が多いです。

特殊なスキルが必要なく、誰でもできる仕事のため、かなり単価が低く設定されています。

効率良く稼ぎたいならライティングやWebデザイン、サイト開発・アプリ開発など他の案件を狙っていった方が良いでしょう。

とはいえ、誰でも隙間時間に簡単に稼げるという点で、データ入力は魅力的だと言えるでしょう。

Webデザイン

「Webデザイン」は、企業のホームページ制作やバナー制作といった仕事です。

ホームページはご存じのとおりで、「バナー」とはクリックさせるための広告のようなものです。

例えば、チョコレートの写真の上に「バレンタインの贈り物に!」のような広告文を載せ、クリックすることで通販サイトに誘導させる画像がバナーです。

Webデザインはライティングやデータ入力よりも単価が高い特徴があり、ホームページのトップページ制作で5万円、バナー制作で5,000円などが目安です。

工数にもよりますが、1日で数万円稼げることもあるので、かなり高単価と言えます。

 

ただし、完全に未経験の方だと難しいかもしれません。

仕事ではなくても、趣味やサークルのホームページ制作をしたことがある、チラシをデザインしたことがあるなど多少は経験がある方に向いている仕事と言えるでしょう。

また、必要なソフトも特殊なものになります。Adobeの有料ソフトが必要になるなど、仕事をするための経費もかかる場合があります。

サイト開発・アプリ開発

サイト開発やアプリ開発は、プログラミングを活かした仕事です。

企業のホームページを制作したり、スマートフォンのアプリを開発したりします。

サイト開発やアプリ開発は1件につき数十万円から数百万円といった価格で依頼されています。

基本的には、発注者が求める機能がシンプルなほど安価で、複雑なほど高額での依頼となっています。

 

1件数十万円から数百万円となるとかなり稼げそうですが、開発に2ヶ月~3ヶ月かかったり、自分だけでなく他にもエンジニアを雇わなければならなかったりするなど、難易度の高い仕事も多いです。

プログラミングやWebエンジニアの経験がない方には難しいでしょう。

現役のWebエンジニアにとっては、副業でスキルを活かせるチャンスなので人気があります。

クラウドワークスを使って本業よりも稼げるようになれば、独立も視野に入ってきます。

クラウドワークスの特徴

ラップトップで仕事している女性

受注できる仕事についてイメージが湧いたところで、クラウドワークスとはどのようなサイトなのかを解説していきます。

仮払いシステムで未払いを防止できるといったメリットがある一方、手数料がかかるデメリットがあるなど、仕事を始める前に理解しておきたいポイントを押さえておきましょう。

初心者・副業からプロまで活用できる

上述のとおり、クラウドワークスには200万人以上が登録しており、初心者からプロまでさまざまな人が利用しています。

本業でしっかり稼ぎたい人もいますし、副業でちょこっと稼げればOKとして使っている人もいます。

発注者も大勢いるため、自分に合った仕事を選ぶことができます。

初心者の方は、初心者歓迎の仕事や、単価が低くプロ並みの品質までは求められていない仕事などを中心に取り組み、実績を積んでステップアップしていきましょう。

契約・業務・報酬がオンラインで完結

クラウドワークスでは、契約の締結、業務、報酬の支払いがオンラインで完結します。

発注者から対面での打ち合わせなどの指示がなければ、自宅にいながらお金を稼ぐことができるのです。

筆者が特に気に入っているのは、報酬の支払いがオンラインで簡単にできることです。

企業から直接受注すると、先方の請求書のフォーマットに合わせて請求するのが地味に面倒だったりします。

特に件数が多いと大変なのですが、クラウドワークスなら請求書を提出する必要もなく、作業が完了したことを報告し、発注者が承認すればお金が振り込まれる仕組みであるため簡単です。

仮払いシステムで未払いを防止

仕事を受注したとき、発注者が仮払いしてから仕事を進めるため、未払いのまま発注者に成果物だけ取られてしまう、といったトラブルが防止されます。

企業から直接仕事を受注する際にトラブルになりがちなのが、納期までに成果物を納品した後に、「その成果物はやっぱりいらなくなったから、報酬は支払わない」と言われるケースです。

仕事をした後にそう言われては、無駄なタダ働きになってしまいます。

 

そのようなトラブルを防止するのが、仮払いです。

成果物を納品した後に発注者が「やっぱりいらない」となった場合でも、仮払いされたお金はワーカーに入金させることができます。

なお、タスク案件など一部の仕事形態では仮払いシステムはなく、作業完了後の後払いとなります。

手数料がかかる

クラウドワークスの利用には手数料がかかるデメリットがあります。

こちらの表のとおり、報酬額によって1案件ごとにシステム利用手数料が差し引かれ、報酬が振り込まれます。

報酬額 システム手数料
20万円超の部分 5%
10万円超20万円以下の部分 10%
10万円以下の部分 20%
タスク形式での場合 20%

発注者が提示する金額から最大20%の手数料が引かれてしまいます。

仕事を受注する際は、手数料が差し引かれた後の単価でもその仕事を受注したいのか考えましょう。

クラウドワークスで稼ぐコツ

クラウドワークスで稼ぐためには高単価な案件の受注が必須ですが、そのためにはコツコツ実績を積んでいくことが重要です。

高単価な案件が多いプロジェクト形式の仕事の場合、ワーカーを募集して選考し、発注者が任せたいと思った人にだけ仕事を発注します。

その際、初心者や未経験だと選ばれない可能性があります。

いきなり高単価な案件に応募するのではなく、選考がなく誰でも取り組めるタスクでコツコツ実績を積みましょう。

タスクで10件程度の実績を作ったら、プロジェクトにも応募していくと良いでしょう。

まとめ

クラウドワークスは、ライティングやデータ入力、Webデザインやプログラミングなどを受注できる「お仕事マッチングサイト」です。

登録者数200万人を突破しており、未経験でもできる仕事も多く掲載されているので、副業したい方や新しい仕事にチャレンジしたい初心者の方にもおすすめです。

こちらでは、クラウドワークスで稼ぐようになった男性が体験談を載せています。

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