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【体験談】クラウドワークスが「やばい」と言われる理由は?その実態とは?

クラウドワークスはやばい

在宅勤務やテレワークの増加で、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングサイトの利用者が増加しています。

しかし、クラウドワークスをネット検索すると同時に出てくる言葉には「やばい」「稼げない」「危険」などのネガティブな言葉が並びます。

初心者の方は、このネガティブなワードのどれが事実で、どれが嘘の情報なのか見分けがつかないでしょう。

この記事では、フリーランスとして生活している筆者が、なぜクラウドワークスがやばいと言われるのか 、そしてその稼げない理由を防止する方法までを解説していきます。

筆者プロフィール

パソコンで仕事する人

筆者は、北海道でフリーランスとして働くWebライターです。

在宅ワークや組織にとらわれない生き方に憧れ、サラリーマン時代に副業でクラウドワークスを始めました。

登録後、最初の数ヶ月は数百円〜数千円の報酬しか稼げませんでしたが、実績を積み重ねたことで副業で毎月安定して2万円を稼げるようになっていきました。

 

サラリーマンを辞めフリーランスになってからは、月に20万円以上を稼いでいます。

ここからは、クラウドワークスで実際にあったやばい経験や、悪質なクライアントの見抜き方を初心者にもわかりやすく解説していきます。

【体験談】クラウドワークスであったやばい経験

パソコンを見て驚く男性

筆者が、クラウドワークスに登録したばかりの初心者時代に起きたやばい経験を紹介しましょう。

Webライターとして書いた記事をクライアントに納品後、1ヶ月以上連絡がつかない状態になってしまったことがありました。

この状態に何がやばいのかというと、次の2点です。

  • 仮払いという報酬の事前支払いがされていない
  • ログインしている形跡はある

クラウドワークスには、仕事を始める前に事前に報酬を確保する仮払いを確認してから仕事を開始するルールとなっています。

しかし、初心者だった筆者は「仮払い」というルールを知らずに仕事を開始してしまっていたのです。

このまま連絡が取れなければ報酬をもらうことができません。

 

また、クラウドワークスでは、クライアントのプロフィール画面に「最終アクセス時間」が表示される機能があります。

いつアクセスしたのかを確認することで、完全な音信不通ではなくクラウドワークスにはログインしていることが確認できるのです。

 

ログインの形跡があるのに連絡をしないということは、意図的に報酬を支払わずに仕事をさせたのだと確信しました。

その後、クラウドワークス運営に催促のメールを送ってから1週間後、やっと納品の完了と支払いが行われました。

しかし、その後もそのクライアントからメッセージなどはありませんでした。

あのとき運営に相談しなければどうなっていたのか、考えるだけでゾッとする経験でした。

クラウドワークスがやばいと言われる理由

では、クラウドワークスがやばいと言われる理由を4つ紹介します。

事実と同時に、解決する方法も解説するので参考にしてみてください。

理由①:稼げない

クラウドワークスの初心者でも始められる人気の仕事がWebライターです。

しかし、Webライターを始めてすぐに稼ぐことは難しいことがわかっています。

なぜなら、誰でも簡単に始められるため、単価が下がりやすいからです。

 

Webライターは、基本的に「文字数 × 文字単価」で報酬が決定されます。

仕事の文字単価が1文字1円なら、1,000文字で1,000円の報酬という計算方法です。

 

特別なスキルなしに登録したばかりの初心者は、この文字単価は0.5円以下になる可能性が高いです。

もし、文字単価0.3円だと、1万文字書いてやっと報酬3,000円です。

時給換算すると数百円になってしまうため、「稼げない」と言われるのも無理はありません。

 

稼ぐためには、低単価の仕事で実績とスキルを積み重ねて徐々に高単価の仕事を増やすしかありません。

3ヶ月〜6ヶ月程度の継続をしなければ報酬が上げられないと理解しておきましょう。

理由②:超ブラック労働

クラウドワークスは、会社員やアルバイトのような固定給与や時給での雇用契約とは異なり、業務委託(外注)が主な受注方法です。

そのため、ブラック労働につながりやすい仕事が多数募集されています。

報酬に見合わない労働時間の仕事を受注すると、最低時給を明らかに下回る仕事をしなければならないのです。

 

初心者が受注できる仕事には、低単価の仕事が多くなっています。

その結果、ブラック労働で疲弊する方が続出し「クラウドワークスの仕事は超ブラックだ」という情報がSNSに流れていると予測できます。

筆者もクラウドワークスを始めたばかりのころは、時給百円程度の仕事を続けていました。

 

しかし、実績を作るためだと割り切って受注していたのでブラックだとは思っていません。

その経験があったからこそ、現在サラリーマン時代よりも多くの収入を稼げているからです。

個人で働くためには、このようなデメリットがあると理解しなければ続かないでしょう。

理由③:著作権侵害の多発

クラウドワークスで募集される仕事の中には、著作権侵害について理解せずに発注するクライアントがいます。

具体的には、Webライターの募集で他人のサイトから画像の無断転載を依頼したり、文章のコピペを依頼するなどの著作権侵害です。

 

クラウドワークスでは、仕事を受注しなければ詳しい依頼内容が見えません。

そのため、事前に悪質なクライアントを見分けることは難しくなっています。

契約後に著作権侵害を推奨する仕事の依頼をされた場合でも、決して受け入れてはいけません。

できない仕事は正当な理由を述べてキッパリと断りましょう。その勇気のいる判断が長期的なスキルアップにつながります。

理由④:マルチ商法の勧誘

近年、クラウドワークス内でマルチ商法の勧誘を目的としたクライアントが増加しています。

主なマルチ商法への勧誘手口は、仕事の説明と称して正式な契約前にLINEなどの外部SNS等に誘導されてから行われます。

契約前に外部へ誘導するクライアントは危険だと理解しておきましょう。

また、このような勧誘目的のアカウントは、組織的に大量のアカウントを作成して行っている場合もあります。

悪質なクライアントの見抜き方

HELPのキーボード

クラウドワークスでの悪質なクライアントの見抜き方を3つ紹介します。

筆者の経験では、この3つをクリアしているクライアントは安心して受注できるクライアントだと理解しています。

見抜き方①:各種認証が完了している

クラウドワークスの各種認証が完了しているかを見極める方法です。

各種認証とは、電話番号確認や本人確認書類の提出有無などの認証を表しています。

クライアントのプロフィールを見るだけですぐに認証状況が確認可能です。

 

この各種認証が完了していない場合、過去に悪質クライアントとしてアカウントを停止されたクライアントもメールアドレスのみで簡単に複数アカウントを作成できます。

そのため、各種認証が完了しているだけで信頼度が高くなると理解しておきましょう。

見抜き方②:過去の評価を見る

続いて、クライアントの過去に受けた評価を確認しましょう。

クラウドワークスには、仕事の終了後に受注者からの評価とコメントを残す機能がついています。

過去に発注した仕事が高評価でスムーズに終わっているのか。また、社会人として常識のある仕事ができているのかを確認できます。

もし、過去の評価が低かったり悪いレビューがついている場合は、契約を見送った方が良いかもしれません。

見抜き方③:仮払い前に作業させる

仮払い前に作業や納品を求めてくるクライアントは、100%悪質だと見抜くことが可能です。

なぜなら、クラウドワークスでは仮払い前の作業開始や納品を禁止しているからです。

 

仮払いとは、契約した段階でクライアントからクレジットカードの与信枠を確保しておく機能です。

この仮払いによって、納品後にクライアントからお金が支払われないリスクやトラブルを防いでいます。

仮払いが遅い場合は、「仮払い完了後に作業を開始します」と伝えるだけでもトラブルを防げるでしょう。

どんな事情があっても、仮払いが終わるまでは作業しないことをルールにしておきましょう。

クラウドワークスでの稼ぎ方

キャリアの階段

ここからは、クラウドワークスを使った具体的な稼ぎ方を2つ紹介します。

稼ぎ方①:継続依頼を目指す

クラウドワークスには、毎日たくさんの仕事が募集されています。

初心者のうちは単発で仕事を受注することが多くなりますが、継続的に依頼してくれるクライアントを見つけた方が稼ぎやすくなります。

なぜなら、新規募集に応募したり新しい仕事の打ち合わせには時間と手間がかかるからです。

打ち合わせにかけている時間を使って仕事を進めることで、稼ぎやすくなるでしょう。

 

筆者のおすすめは、毎月継続して仕事を依頼してくれるクライアントを作ることです。

まず2名〜3名との継続を最初の目標にしてみてください。

仕事を単発で受注しているうちは、大きく収入を伸ばすことは難しいと理解しておきましょう。

稼ぎ方②:得意分野を作る

Webライターとして、クラウドワークスを利用している方は、まずご自身の得意分野を作りましょう。

プロフィールに得意分野を書き出すことはもちろん、得意分野の専門知識や実績を示すことができれば、高単価の仕事に結びつきやすくなります。

 

筆者の場合、Webライターを始めた頃から投資や音楽の経験がありました。

ただ、当初はこれが専門的と言えるほどの知識なのかわからず、積極的なアピールはしていませんでした。

しかし、思い切って得意分野だと言い始めてからは、高単価の仕事を受注しやすくなったと実感しています。

自分から得意分野を示すことで仕事が増え、さらに知識も深まっていくでしょう。

まとめ

パソコンとスマホでの仕事

クラウドワークスが、インターネット上で「やばい」「稼げない」と言われている理由と、悪質なクライアントの見抜き方を紹介しました。

筆者が、未経験の状態からフリーランスになれたように、着実に経験と実績を積み重ねることで稼ぎを増やすことは可能です。

初心者がいきなり稼ぐことは難しいですが、継続することで結果はあとからついてきます。

もし、まだクラウドワークスに登録をしていない方は、いますぐに登録して新しい挑戦をしてみてください!

 

こちらでは、クラウドワークスなどのクラウドソーシングを使って筆者が脱サラ・独立するまでの軌跡を余すところなく公開しています。

副業したり独立したりしたいと思っている方は、ぜひチェックしておいてください。

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