ワーママが副業を始める前に知っておくべき4つのこと

2019.04.29
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ワーママは、働きながら子どもを育てているだけで大変。毎日の育児・家事に加えて仕事もこなさなければならないので、3人分ほどのエネルギーが必要ですよね。そこに副業をプラスするためには、気をつけるべきことが4つあります。今回は、ワーママが副業をスタートする際に知っておくべきことをお話ししますので、これから副業を開始する方はぜひ参考にしてくださいね。



子どもの年齢によって副業に割ける時間は変わってくる

副業をスタートするにあたって、まず気をつけなければならないのが子どもの行事や風邪などの休業です。子どもの月齢が低いうちは1ヶ月に何度も風邪をひき休んでしまうため、本業も副業もうある程度融通がきく職場でなければ勤まりません。
子どもが大きくなってからも、年中さんになるまではある程度、体調不良を頻発させますので、子育てに理解がある仕事を選んだ方があんしん。また子どもが小学校に入学するタイミングで「小1の壁」が立ちはだかりますので、学童保育やサポートしてくれる家族や親族などを確保しておかなければなりません。
幼稚園に預けている場合は行事や役員などで、想定以上に勤務時間が削られることが少なくないので、あらかじめ入園する園の保護者の関与度を調査しておく必要があります。
これらの子育て事情を考慮した上で、本業と両立できる副業を選びましょう。



体調の崩れは睡眠不足から!最低限の睡眠時間は確保できる仕事量を!

本業と育児だけでも大変なのに、副業をスタートするということは、ママの時間を削ることを意味しています。多くの場合、睡眠時間を削って作業することになるでしょう。

睡眠時間を削ると、ほとんどの方が体調を崩しやすくなり季節の変わり目ごとに風邪をひくなど、健康を損なう危険性が高まります。

もちろん、睡眠時間を削る以外に作業時間が確保できればいいのですが、子どもがいればそれは難しいこと。

体調不良は、副業だけでなく本業にも悪影響を与えてしまいますので、健康を維持できる睡眠時間を確保できる作業量に留めるようにしましょう。本業よりも副業が稼げるようになれば、そちらにスイッチすることでさらに作業量は確保できます。

スタート当初は本業と家事育児と副業をうまくこなすことが大切なので、無理のない範囲でできる副業を選んでくださいね。

ワーママの副業は在宅ワークがベスト

ワーママは、通勤タイプの副業よりも在宅ワークが向いています。通勤タイプの副業は子どもの発熱などで、休む際に気まずく、また出勤日数が少ないのに休みが増えると職場でも居心地がいいものではありません。

だから、正社員として働きながら副業をするのであれば、在宅で隙間時間にも作業可能な在宅ワークがオススメです。在宅ワークであれば、子供を寝かしつけた後や、起きる前、休日の午前中だけ、など好きな時間に細かく作業をすることができます。

たとえ1日の収入が1000円だったとしても20日続けられれば2万円です。時給1000円の仕事で2万円を稼ぐためには、20時間の勤務が必要。5時間しか働けないのであれば週に1日、必ず出勤しなければ2万円は稼げないのです。

でも在宅ワークで、隙間時間に1000円であれば、時間に縛られることなく無理なく続けられますよね。子どもが発熱して休んでいるときも、少しだけでも作業は進められますので、在宅ワークと子育ての相性はぴったりです。

夫の理解は必要不可欠!副業が家計に貢献することをアピールして協力してもらおう

ワーママは、夫と協力しながら家事や育児を進めていると思います。それぞれの仕事のシフトを共有しながら、送り迎えや家事を分担していることでしょう。副業も、それと同様に夫婦で協力して進めなければなりません。

まず、なぜ副業が必要なのか、そして副業をするためにはどんなサポートが必要なのかを話し合っておきましょう。場合によっては、夫婦それぞれが副業をしても良いですね。また、夫の本業に近い副業であれば、夫の助言を得ながらスムーズに、スタートできる可能性もあります。

大切なのは、夫に副業が必要なことを理解してもらうこと。家事や育児の夫の負担が増えるようなら、必ず話し合って、お互い納得してから副業を始めましょうね。男女共同参画企画の調査によると、日本の夫の家事育児の時間は妻の6分の1以下となっており、まだまだ男性が家事育児に協力できていない現状がわかります。

副業をスタートする際は、今以上に家事や育児に協力してもらわなければなりませんので、家事育児の分担をきちんと明確化しておかなければ、ママが倒れてしまいます。

もし、夫が副業に理解を示さない場合は、見切り発車で進めることになりますが、その場合は家事や育児の負担はそのままに仕事時間が増えることになりますので、不満とストレスを溜めないように、息抜きを忘れずに。夫だけでなく、実家や義実家など、いざという時に助けてくれる人や施設も調べておきましょう。



まとめ

ワーママが副業を始めるためには、作業時間の確保や家族のサポートなどが必須です。子どもの年齢によっては、睡眠時間を大きく削らなければ作業ができないことも少なくありません。副業を始める時は、今回お話した4つの点に注意しながら、無理なく進められる副業を選びましょうね。



<参考リンク>

・ワーママの時短術を知って賢く活用しよう!

・ママが育児と両立できる4つの副業

・Sideline Interview003:バブリーたまみ氏(前編)


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