Written by 5:33 PM 企業紹介・仕事紹介

ママでもできる!人脈活用―人材リクルートビジネス

高額報酬な副業を見つけるのは容易ではありませんが、可能な分野の1つに人材リクルートがあります。中途採用の人材紹介業の分野です。自分自身の人脈が生きる分野でもあります。またインターネットを活用してWEBサイトやブログ、SNSなどで求職者を集客できれば情報人材バンクの機能が持て人材リクルートにつながる可能性があります。人材紹介会社との委託契約での成功報酬制になりますが、1件当たり10万円単位はもちろん100万円以上の可能性もある分野です。



人材紹介会社との提携

人材紹介業や人材派遣業と共に厚生労働省の許可事業となっています。許可事業としてのハードルは高くはありませんが専業の法人で事務所が必要なことはもちろん、代表者の人材分野での経験や法人として銀行残高の明示などが必要になってきます。

副業として行うので自ら起業法人設立するのではなく、既存の人材会社との委託契約で業務を行う形態で委託契約では完全報酬制となります。人材紹介会社とリクルート企業との契約も成功報酬制が基本です。

人材紹介業とは

人材紹介業とは企業の中途採用の正規雇用の採用活動で人材紹介会社が対象の求職人材を企業に紹介し企業が採用決定するマッチング事業で、人材紹介会社が成功報酬で採用企業より手数料収入を得るシステムです。求職者は無料で登録できて求人企業の紹介を人材紹介会社より受け企業に採用されます。厚生労働大臣の許可事業となってるため、不法なピンハネや口入れを防ぐためです。

副業としての人材リクルート事業とは主として個人の求職者の開拓を行うものです。企業の開拓は平日日常の時間に企業の人事部へ営業をしなければならないので副業では無理があります。

求職者の開拓では、登録型とスカウト型があります。登録型は通常の人材紹介登録方式で求職者がWEBなどから登録して行うものです。スカウト型とはリクルート企業が人材紹介会社に具体的な業界、職種、企業などを指定して専門のキャリアのある人材をスカウトする方式です。先端技術のエンジニアを筆頭に技術やノウハウを持った人材獲得が目的です。経営者層も件数は少ないですが対象になります。



転職希望者が人材紹介会社を使う意味

転職活動を行う方法は求人媒体広告の活用やハローワークの活用などがありますが、一定のキャリアがある人にとっては、そのキャリアを武器により希望に近い条件の企業や職種の求人情報を得ることができ、具体的なマッチングの仲介をしてもらうことができます。給料などの条件の良い企業を求める場合にも有効です。企業では一部大手企業、中堅企業、成長期のベンチャー企業などがあります。ただし、人材紹介会社との面談が必要な場合やマッチングに時間がかかる場合もあります。また人材紹介会社にとって強い業界や分野があります。IT業界が強い、または流通業界が得意とする看護師専門などです。求職者はその特徴をよくつかみ複数の会社に登録するのも有効です。

人材リクルートで高額報酬が可能な訳

人材紹介会社は求人企業からの成功報酬による手数料の人材コンサルティング費用を得ます。料率は紹介人材の年収の30~35%程度が標準です。例えば、年収700万円の人材紹介が成立した場合は人材紹介会社は成功報酬料率が30%の場合210万円の報酬を得ることができます。求職者を委託業務で発掘したリクルーターは契約した比率の報酬を得ますがベースになる報酬が高いため高額な報酬を得ることが可能です。なお求める人材の要件が緩い場合や同時に複数人数を紹介する場合などは料率が下がる場合もあります。

人材紹介会社との委託料契約ですが、企業側の発掘と具体的なマッチング紹介作業(企業の面接のマッチングと企業への同行など)は人材紹介会社の名義使用の有無や人材紹介会社の営業負担・情報システム負担などの経費の有無と費用などが要件になります。人材紹介業の許可を持った法人企業との配分であれば50%の料率案分も可能ですが、個人で副業や当然人材紹介事業者許可も得ていないわけですからある程度は抑えられた料率にはなるでしょう。



求職人材の開拓方法

知人や友人、過去勤めていた会社や現在勤めている会社、知人の紹介などの人脈からの開拓があります。またインターネットで潜在的な転職希望者を開拓するサイトやブログ、SNSを活用する方法が有力です。任意の団体名などで活動する方法もあります。人材紹介会社と情報交換し人材紹介会社の求める人材層に重点を置くことになります。マッチングしそうな要件があれば人材紹介会社と打ち合わせ具体的な面談などのマッチング作業に入ります。

人材リクルートビジネスをするのに向いた人は人脈が広い人やキャリアのある求人の業界・職種に属する人(IT、先端技術業界、エンジニア、国際ビジネス・海外営業分野など)は企業人事部門などの人です。これらの人は人材リクルートビジネス副業化の潜在的な可能性を持っています。これも経営資源です。経営資源の活用と副業化を考えることが可能です。

<参考リンク>

・ネットワーク(人脈)を広げる7つのコツ

・副業における人材派遣、パート・アルバイトの違い

・Sideline Interview003:バブリーたまみ氏(前編)


(Visited 8 times, 1 visits today)
Close