なぜ、安易に脱サラしてはいけないのか。副業で稼ぐことをおススメする理由とは?

2019.05.15
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脱サラして、自分の力でお金を稼げるようになりたい。

そして、自由な生活を送れるようになりたい。

サラリーマン生活の不自由さから、いきなり起業したいという方は多いです。

しかし、安易に脱サラをしてしまうと結局は途中で資金が尽きるなど、すぐにサラリーマン生活に戻ることになってしまいます。

脱サラをいきなりするのではなく、副業から軌道に乗せることが一番安全だということを今回は解説させていただきます。

なぜいきなり脱サラしてはいけないのか。

いきなり脱サラをするとお金を稼げなくなった場合に、すぐにまたサラリーマンに戻ることになる可能性があるためです。

仮に貯金が一千万円あったとしてもお金が入ってこない状態になると、すぐに貯金はなくなってしまいます。

脱サラすると、いきなり税金がのしかかってくる。

脱サラをすると、これまで会社が負担してくれていた社会保険料などが全額負担になります。

健康保険料と厚生年金保険料は会社が半分負担してくれています。

現在の給与から差し引かれている社会保険料が約2倍になって、請求されるようになります。

また、住民税などは去年の年収をベースに請求がくるため、住民税も非常に大きな負担になります。

貯蓄は予想よりも早くなくなっていく。

会社をスタートさせるために、せっかく貯めた貯蓄も予想より早くなくなっていきます。

サラリーマン時代は給料日になれば必ずお給料が支給されましたが、自営業になると売り上げがない限りは入金がありません。

また、開業費用は予想以上にかかります。

予想外の出費がかさむため貯蓄があるから脱サラしても、しばらくどうにかなるだろうとは考えないほうが良いといえます。

稼いだ経験を持っていないと、脱サラ後にどう行動してよいかわからない。

サラリーマン時代は会社に行けば成果に関係なく、一定金額のお給料が支給されています。

脱サラするまでに副業などで利益を生む感覚を掴んで置かないと、どうすれば仕事が現金になるのかのイメージを掴むことが難しくなります。

出来れば、お金を自分の腕一つで生み出す感覚を身に着けてから脱サラしたほうが安全です。

日銭を稼ぐ段階から、本格的な起業に移行するほうが、動きがとれる

脱サラして仕事が一つしかない状態になるのではなく、複数の日銭を稼げる仕事を持っておくと心に安定感が生まれます。

一つの仕事だけで独立すると仕事のどれか一つが立ちいかなくなると、それで事業を続けることが難しくなってしまいます。

副業としては十分だと思っていたビジネスも、独立すると現実が見えてくる。

仮に副業状態で月に60万円稼げる状態にあったとしても、独立すると現実が見えてきます。

事業収入には波があり、まったく収入が入ってこない事態になることもあり得ます。

そうすると、仮に一ヶ月あたり60万円の収入があったとしても不安になります。

副業で稼ぐ経験をしてから、本業にしよう。

安易に脱サラをしてはいけないということを伝えさせていただきましたが、脱サラして新しい仕事に挑戦することはとても素晴らしいことです。

しかし、出来ればサラリーマンのまま副業をスタートさせて、ある程度は安定的に稼げるようになってから、本業に切り替えていく方が安全です。

副業で稼げるようになってから本格的に独立するのも良いですし、サラリーマンのまま週末起業をするということも選べます。

会社を辞めること自体はいつでもできることなので、しっかりと稼げる丈太になってから独立することをおススメいたします。

<参考リンク>

・意識調査で分かった副業に求めるもの

・WEBライターでサラリーマンが月3万円稼ぐコツをご紹介!

・Sideline Interview001:Eigtmedia Shino氏(前編)

 

 

 

 

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