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【体験談】クラウドワークスは稼げるのか?副業から独立した私が稼げるようになるまで

クラウドワークスは稼げる

インターネット上で仕事を探せるクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」で稼ぐ人が近年増加しています。

「副業でいくら稼げるのか?」「初心者はどうやったら稼げるのか?」

このような疑問を、未経験の初心者からスタートし、約2年でフリーランスとなった筆者の経験をもとに解説していきます。

【体験談】クラウドワークス初心者が月10万円稼ぐまでの道のり

初心者

まずは、筆者がクラウドワークスに登録したばかりの初心者から月に10万円以上の収入を稼げるようになり、独立するまでの体験を紹介します。

筆者プロフィール

筆者は現在30代前半、北海道に暮らしながら2人の子供を育てる父親です。

20代はごく普通の中小企業でサラリーマンとして営業の仕事をしていました。

サラリーマン収入は年収300万円。

落ち込んでいる業界だったため、出世をしても給料アップはそれほど期待できませんでした。

そのため、お金も権力もない生活からどうすれば抜け出せるのかを模索していきました。

 

結果的には、クラウドワークスでの収入を投資に利用し、約5年でサラリーマンから独立することができました。

現在では、投資で得た利益に加え、クラウドワークスで得た収入で生活できています。

独立するまでのプロセス

筆者が独立するまでに意識したポイントはたった2つです。

1つ目は、サラリーマンの収入とは別に副業で稼ぐこと。

2つ目は、副業収入で稼いだお金をすべて投資することです。

 

最初は、家計の固定費を節約して余った資金から投資をしていましたが、その少ない資金では独立するまで果てしない道のりだと気づいてしまいます。

筆者のような子育て世帯では、普通の生活をするだけで生活費はギリギリです。

近年は、給料が上がりにくい、物価の上昇、社会保障料の増加などの影響で、自由に使えるお金が確実に減少しています。

そこで、サラリーマン収入とは別に副業で稼ぐため登録したのが「クラウドワークス」でした。

 

クラウドワークスで稼いだ副業収入を株式やFX、不動産などに投資することで、お金の増える速度が一気に加速していきます。

お金を稼ぎたいと思う方は、まずは本業と別に収入を稼ぐための方法を見つけることが大切です。

 

クラウドワークスでは、スキルなし、パソコン業務が未経験の筆者でも開始から2ヶ月目で月2万円を稼げました。

主に受注している案件は、「Webライティング」というインターネット上に掲載される文章を書く仕事です。

独立した現在では、このWebライティング案件のみで毎月10万円から20万円をクラウドワークスで稼いでいます。

 

投資で得られる収入は、経済市況に影響されやすいため不安が消えることはありません。

一方で、クラウドワークスで稼げる収入は、作業時間に応じて確実に収入を稼げるため精神的な不安が解消されています。

この先の内容では、筆者がクラウドワークスで稼ぐために経験したことや、初心者から稼ぐまでに行ってきた流れを書いていくので、ぜひ参考にしてください。

クラウドワークスだけでいくら稼げるか

パソコンで生み出すお金

クラウドワークスに登録する方が気になるポイントは、「一体いくら稼ぐことができるのか?」でしょう。

筆者の経験をもとに、副業とフリーランス2つの視点から毎月いくら稼げるのかを解説していきます。

副業でも2万円以上

クラウドワークスで平日の夜と休日に働くだけでも、月に2万円は稼げます。

ただし、登録したばかりの初心者は実績が少ないため、低単価の仕事が多くなってしまいます。

それでも、3ヶ月ほどの時間をかけ、着実に高評価の実績を積み重ねることで徐々に報酬単価を上げることができます。

実績数だけではなく、高評価を得るために誠実に仕事をすることが大切です。

満足のいく仕事を余裕を持ってできるようになるまでは、無理なスケジュールは避けて納期に余裕を持った仕事を受注しましょう。

フリーランスなら10万円以上

副業ではなくフリーランスとしてクラウドワークスで仕事を受注できるなら、月に10万円以上を稼ぐことができるでしょう。

ただし、10万円以上稼ぐためには、週5日以上で8時間程度の作業することが前提です。

副業よりもフリーランスの方が作業時間を多く取れるため発注者側の要望に応えやすく、副業よりも高単価の仕事を受注しやすいメリットがあります。

しかしながら、初心者がいきなり会社を退職してクラウドワークスのみでの生活を目指すべきではありません。

副業で、ある程度の実績と自信がつけてからフリーランスになる決断をすべきです。

クラウドワークスで稼げる仕事の種類

プログラミング

クラウドワークス内には、さまざまな種類の募集案件があります。

仕事の中でも特に案件数が多く、収入につながりやすい種類を3つ紹介します。

種類①:システム開発・プログラミング

システム開発やプログラミング技術を活かした仕事です。

クラウドワークスの案件では、もっとも稼ぎやすい仕事だと言われています。

システム開発やアプリケーション制作経験がある方にとっては比較的簡単な技術で受注可能な案件も多いため、すぐに稼げる場合もあります。

 

一方で、プログラミング経験のない初心者がすぐに稼ぐことは難しい案件でしょう。

高単価な案件を稼ぎたいという方は、今からプログラミングの勉強を開始すれば、半年から1年後にはクラウドワークスの案件で稼ぐことも夢ではありません。

種類②:Webデザイン・グラフィックデザイン

Webデザインやグラフィックデザインの仕事もクラウドワークスでの案件数が多く、単価も高くなる傾向があります。

バナー作成やロゴ制作などは、案件が毎日途絶えることなく募集されています。

実力がある方は、この案件のみで生活費を稼げるはずです。

初心者でもPhotoshopやIllustratorなどのデザイン制作ソフトを使った経験がある方は、受注できる仕事がないか確認してみてください。

種類③:Webライティング

Webライティングとは、インターネット上のブログ記事やメディアに掲載される記事を書く仕事です。

このWebライティングに必要なスキルは、パソコンの基本操作ができる知識と、一般的な文章を書く知識のみです。

主な仕事内容は、コラムやドラマの感想などの簡単な内容から専門的なスキル、実体験を書く内容などがあります。

 

クラウドワークスでは、Webライティングの案件は常に募集があり、初心者向けの案件も多いことが特徴です。

筆者も未経験からWebライティング案件のみで稼げるようになりました。

資格や得意な技術が何もないという方でも努力次第で確実に稼げる仕事なので、初心者におすすめしています。

クラウドワークスで稼ぐメリット

スマホで稼ぐ

数ある副業サイトの中で、クラウドワークスを利用するメリットが3つあります。

メリットを知り、なぜ使うべきなのか納得してから仕事を始めましょう。

メリット①:案件が多い

クラウドソーシングサイトの中では、クラウドワークスはトップクラスの案件数です。

ランサーズなどのクラウドソーシングサイトを同時に利用することで、さらにご自身にあった仕事を見つけることができるでしょう。

働き方改革により、企業がクラウドソーシングで外注する流れはより一層増していくと考えられます。

まずは、どんな内容の案件が募集されているのかを確認してみてください。

特に、Webライティング案件では、興味のあるジャンルを扱った募集も見つかるはずです。

メリット②:安心の仮払い機能

クラウドワークスには、契約の時点で報酬を仮払いする機能があります。

仮払いとは、案件の契約が完了した時点でクライアント側(発注者)が契約金額をクラウドワークスに仮払いする仕組みです。

受注側が契約通りに納品したことを確認できた段階でクラウドワークスから受注者側に報酬が支払われます。

 

この仮払い機能は、報酬の未払いを防ぐメリットがあります。

納品した仕事の対価が支払われないリスクを最小限に抑えて仕事に集中できます。

初心者は知識不足が原因で、さまざまなトラブルにつながる可能性があります。

トラブル対応に時間を取られるよりも、クラウドワークスに手数料を支払ってでも、スキルを身に付ける環境を作るべきです。

メリット③:在宅副業で稼げる

クラウドワークスの仕事は、パソコンやスマホだけで完結する仕事が多くなっているため、出勤や場所に縛られず在宅で稼ぐことができます。

さらに、納期も契約前に調整できるため副業と相性が良いです。

 

もし、現在勤めている会社で「副業禁止」の規定があったとしても、年間20万円以下なら確定申告も不要なので会社にバレることはありません。

副業禁止を理由に、新しいことに挑戦しない方が多いですが、まずは登録して稼いでみてから考えても遅くはありません。

会社が定年まで社員を守ってくれる時代は終わったので、副業を理由に不当な扱いを受けるリスクも時代とともに減少していくでしょう。

クラウドワークスで稼ぐデメリット

デメリット

クラウドワークスで仕事をするデメリットも2つあります。

デメリットを事前に理解しておくことで、仕事を開始してから思っていた内容と違いがないように準備しておきましょう。

デメリット①:案件によっては単価が低い

クラウドワークスには、安価に仕事を依頼することだけが目的のクライアントも多いです。

タイトルでは「高単価」と表示されていても、実際の金額は低い単価に設定されている場合もあります。

募集中の仕事に対する応募数が明らかに少ない案件や、受注者を試すために初回のみ募集内容より安価に設定される依頼はまず疑いましょう。

明らかに初心者の労働力を搾取するような非常識な案件には注意してください。

デメリット②:納期に縛られる

クラウドワークスで仕事を受注すると、必ず必要なのが納期の厳守です。

クライアントの希望する納期までに成果物を納品するため、作業スピードを自己管理する必要があります。

スケジュール調整が苦手な人にとってはデメリットとなるでしょう。

 

特に、副業が目的なら本業とのバランスをとりながらいつまでにいくら稼ぎたいのかを明確にしておくことをおすすめします。

明確にすることで、無理に案件を詰め込みすぎる失敗を防げるでしょう。

クラウドワークスで稼ぐまでの流れ

貯金のお金

筆者がクラウドワークスでWebライティングで稼いだ経験をもとに、登録してから実際に稼ぐまでの流れを5つに分けて紹介します。

 

ステップ①:プロフィール更新

クラウドワークスに登録すると、クライアントに自身のプロフィールが公開されます。

プロフィールが空白でも仕事を開始できますが、信頼感が低く仕事を受注するまでのハードルが高くなってしまいます。

プロフィールには、働ける時間帯や今までの仕事経験、持っている資格などを記載しましょう。

資格や経験を記載することで検索ワードにヒットしやすくなり、クライアントからの直接依頼にもつながりやすくなります。

ステップ②:タスク案件で仕事に慣れる

クラウドワークスには「タスク案件」という仕事があります。

タスク案件とは、アンケート回答や少ない文字数の文章を書く仕事です。

単価は1件につき10円から500円ほどと安価ですが、仕事を終えたぶんだけほぼ確実に報酬をもらえ、短時間で終わるため初心者におすすめです。

 

まずは、タスク案件で文章を書くことに慣れておくと、その後の仕事が進めやすくなるでしょう。

タスク案件には人数制限があるため、人気の仕事はすぐに締め切られてしまいます。

定期的に案件をチェックしてみてください。

ステップ③:文字単価0.5円以上の案件に応募

Webライティング案件では、基本的に作成する記事の「文字数」と「文字単価」で報酬が計算されます。

例えば、1000文字の文字単価0.5円の案件なら500円を稼げます。

文字単価は難易度によってさまざまですが、初心者でも必ず文字単価0.5円以上の案件への応募を徹底しましょう。

 

0.4円以下の案件も多くありますが、ほぼ確実に労働時間に合わない報酬になってしまいます。

逆に、0.5円以上でも初心者に優しいマニュアルを用意しているクライアントも多いです。

仕事の進め方でわからないことがあっても、Webライティングに関する最低限の知識はネット上でも簡単に調べることができるため、仕事をしながら勉強していきましょう。

ステップ④:認定プロクラウドワーカーになる

クラウドワークスには、「認定プロクラウドワーカー」という評価制度があります。

認定されるとクラウドワークスが優先的に好条件の案件を紹介してくれたり、クライアントから依頼が来やすくなるメリットがあります。

 

プロクラウドワーカーに認定されるには、一定の実績数や評価数が必要です。

一つひとつの依頼に真剣に取り組むことができれば、半年から1年以内にはプロクラウドワーカーになることが可能です。

より高単価な仕事で稼ぎたい方は、認定を目標に仕事をするとスキルアップにもつながるでしょう。

ステップ⑤:クライアントを大切にする

最後に、依頼してくれたクライアントを大切にすることです。

クラウドワークスでは、仕事の依頼から納品まですべてを匿名で行えるメリットがあります。

そのため、実際にその先にいる企業や個人を軽視しがちな利用者が多いです。

 

Webライティングの場合、クライアントはご自身の文章にお金を支払っています。

納品する記事が「どういった目的に使われるのか?」「どこに掲載されるのか?」といった納品後をイメージすることで仕事の取り組み方も変化していくでしょう。

人と人のつながりによってお金を稼げていることを忘れず大切にすることで、新たな依頼や案件紹介につながります。

筆者も、現在では最低でも月10万円以上を稼いでいますが、依頼の半数以上は同じクライアントからの継続的な案件です。

まとめ

本業と副業

クラウドワークスを利用していくら稼げるのか、稼ぐまでに何をすべきかを筆者の経験のもと詳しく紹介してきました。

副業を探している方や、フリーランスを目指す方など、状況はさまざまだと思います。

それでも、クラウドワークスで稼ぐ方法と筆者が実際に行ってきた方法はこの記事にすべて書きました。

経験やスキルがない人でも必ず稼ぐことができるため、参考にして仕事を進めてみてください。

登録がまだの方は、まずクラウドワークスに登録してどんな仕事があるのか実際に確認してみてくださいね。

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