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【体験談】在宅ワーク初心者のリアルな月収は?稼げるおすすめの仕事とは?

新型コロナで働き方が変わった影響もあり、在宅ワークを始める方が増えてきました。

在宅勤務になって今まで通勤に使っていた時間を使えるため、在宅ワークに挑戦し始めたという方も多いのではないでしょうか?

しかし、初心者がいきなり10万円も20万円も稼ぐことは難しいです。

今回は、初心者の月収はどれくらいが目安なのか、稼げるようになるためにはどうしたら良いのかなどを解説していきます。

筆者プロフィール

独立して生計を立てている女性のフリーWebライターです。

フリーランス2年目ですが、月収は30万円ほど稼げています。

ライターの在宅ワークを中心に、自分が初心者だった頃の経験も踏まえ、初心者の月収はどれくらいが目安なのか紹介していきます。

【体験談】在宅ワーク初心者で2万円稼げたエピソード

パソコンで仕事している女性

筆者は本業でサラリーマンをしていた頃に在宅ワークを始めたため、当時は副業で2万円稼ぐのが精いっぱいでした。

平日は1日2時間前後しか在宅ワークができないですし、土日はできれば休みたかったため、あまり在宅ワークに時間を割けなかったことも原因です。

初心者の頃は単価の高い仕事を任せてもらえないですし、時給換算にすると最低賃金に近いかもということもありました。

それでも、実績を積んだりスキルを高めたりすることで、徐々に単価の高い仕事も受注できるようになっていきました。

 

また、ライティングに慣れることでタイピングがスピードアップしたり、構成や文章を考えるのに悩まなくなったりしたため、記事を作成するのにかかる時間が短くなっていきました。

自分の仕事の効率が良くなったことで、初心者の頃よりも格段に稼ぎやすくなりました。

初心者が在宅ワークで稼ぎにくい理由

稼げなくて悩んでいる女性

初心者の方でもすぐ稼げるのが在宅ワークの良いところ。

しかし、それ一本で生計を立てられるほどの金額を稼ぐことは簡単ではありません。

どうして初心者は稼ぎにくいのか、理由を3つ解説していきましょう。

誰でもできるのは低単価の仕事

クラウドソーシングのサイトを使えば、初心者でもできる仕事がたくさんあります。

特に、ライティングのカテゴリーにあるドラマや漫画のレビュー記事、商品紹介、サービスの口コミなど、自分が知っているものの記事ならすぐに作業できます。

また、画像に書かれた文字をタイピングするデータ入力などは、自分が詳しいかどうかすら関係なくすぐに作業することができます。

 

しかし、このような誰にでもできる仕事は単価が低いです。

ときには、作業するのに思ったより時間がかかってしまい、計算してみたら最低賃金を下回っていたということもあるでしょう。

そのため、初心者でもできる仕事でがっつり稼ぐのは難しいです。

高単価の募集で採用されない

クラウドソーシングのサイトには、誰でもできる仕事だけでなく、スキルの高い人材を募集する高単価な仕事もあります。

しかし、このような仕事に初心者がいきなり採用されるのは非常に稀です。

 

すでに仕事で成果を出しており、その実績を基に在宅ワークを始めるなどの特殊なケースは別ですが、まったくの初心者の場合は採用されにくいです。

仕事を発注する側も、「実績と実力があってこの仕事に慣れている人にお願いしたい」と思っているからこそ、高い単価で依頼しているのです。

それを考えると、在宅ワークでの実績が不十分な初心者がいきなりがっつり稼ぐのは難しいことが理解できると思います。

初心者が在宅ワークで高収入を得る方法

電卓を見て悩む女性

初心者がいきなり高収入を得ることは難しいと解説しましたが、それならば早く初心者を脱してしまえば良いのです。

初心者を脱して高単価な仕事を受注するためにできることを、3つ解説していきましょう。

自分のスキルを高める

在宅ワーク初心者の方は、仕事を請け負いながら自分のスキルを高めていきましょう。

ライターなら論理的でわかりやすい文章を書くスキル、Webデザイナーならホームページを構築するHTMLやCSSのスキルなどが挙げられます。

 

初心者の方でも、必要最低限のことができる程度のスキルを持っている方は大勢いらっしゃると思います。

そこを抜け出し、他の在宅ワーカーよりも高品質なものを作れるスキルを磨きましょう。

他の人より高いスキルを持つことで、応募者が多い仕事でも選ばれる可能性が高くなるからです。

 

このように説明すると、「スキルを身につけてからでないと在宅ワークを始めてはいけないのかな?」と思われるかもしれません。

しかし、仕事をしながらスキルを高めれば大丈夫です。

仕事としてやらないと気づけないこともあるため、仕事をしながら自分のスキルを高めていきましょう。

 

筆者の場合はライターなので、PREP法を身につけるように意識しながら仕事の記事を作成していました。

PREP法とは論理的な文章を書くための型で、クライアントも「PREP法で書いてください」と仰る方が多いからです。

「クライアントのみなさんが望まれるスキルなら、早く身につけた方が良い」と思って仕事をしながら身につけました。

 

このように、高単価の案件を受注するためにも、まずはスキルを磨いていきましょう。

大勢のクライアントのニーズに応えられるようになるためにも、仕事をしながら求められるスキルを探っていくと良いでしょう。

低単価の仕事で経験を積む

先ほど説明したように、実績が足りない在宅ワーク初心者の方は高単価の仕事を受注しにくいです。

そこで、まずは単価の低い仕事でも頑張ることで、実績を作りましょう。

最初のうちは、最低賃金を下回るような低単価の案件しか受注できないかもしれません。

これが社会問題としてやり玉に上がることもありますが、現状はクラウドソーシングの単価に下限が決められることはないため、ひとまず受け入れるしかないでしょう。

まずは副業のお小遣い稼ぎ程度に考え、単価の低い案件でも頑張ってやっていきましょう。

 

クラウドソーシングのサイトにはこれまで受注した仕事やクライアントからの評価が貯まるので、どんな仕事でもやればやるほど実績になります。

実績を積み上げながら、高単価な仕事にも応募していきましょう。

何件の実績や評価があれば十分と見なすかはクライアントによって異なり、件数が少なくても評価が高ければ信用してもらえる可能性があるからです。

 

こうして実績を積むことで、仕事で採用してもらいやすくなります。

初心者の頃は単価が低くて苦しいかもしれませんが、高単価な仕事を得るためのステップだと思って頑張っていきましょう!

クライアントと交渉する

現在請け負っている仕事について、単価アップを交渉することでも月収が高くなります。

実際、この方法で収益性を高めているフリーランスの方もいます。

 

ただし、自分の納品物に絶対的な自信があるケース以外はやめておいた方が無難です。

また、納品物が素晴らしかったとしても、クライアントの予算がなければ単価アップには応じてもらえません。

筆者の経験では、単価アップに応じてもらえるケースはごくわずかです。

緊急で対応して欲しい案件が浮上したときに割増料金をいただくことはありましたが、全体的な単価アップは快諾いただけないことがほとんどです。

 

基本的には、最初に約束した単価で最後まで請け負うか、ずっと継続するかだと思います。

単価交渉に失敗するとそのクライアントからの仕事全部を失う可能性もあるため、他にも仕事の打診が来ている場合など、継続するには単価アップがどうしても必要な場合のみに留めましょう。

初心者でも高収入を狙いやすい在宅ワーク

在宅ワークする女性

そもそも、「在宅ワーク」と言ってもさまざまなジャンルの仕事があります。

ジャンルによって単価に差があるため、初心者でも高収入を狙いやすいジャンルもあります。

 

ちなみに、筆者がメインで受けている「ライティング」というジャンルは、単価の低い仕事の募集がとても多いです。

品質の良し悪しは別として文章自体は誰でも書けるため、初心者やスキルのない人でも始めやすく単価が下がっています。

一方で、ライティングよりも高い単価を狙えるジャンルもあるので、主なジャンルを3つ紹介していきましょう。

Webデザイン

Webデザインは難しいと思われがちですが、スキルを身につければ意外とつぶしが効きやすいです。

毎回ゼロからクリエイティブな発想を求められるわけではなく、また初心者でもできる案件が豊富にあります。

初心者の方は、バナー制作から始めると良いでしょう。

単価の目安は1件あたり3,000円~5,000円ほどです。

 

バナーとは、クリックすることで特定のページに行ける広告の画像のことです。

みなさんもネットで調べものをしているとき、目立つ画像の広告が目に入ることはありませんか?

そのようなイメージで、商品やサービスのイメージ画像、企業名や価格などを盛り込んだ画像を制作します。

 

バナーは依頼数が多いため、何件も仕事をするうちに効率良く制作できるようになるメリットもあります。

同じ単価の仕事を請け負っても、早く作れるようになれば件数を増やせるのため月収アップにつながります。

システム開発

プログラマーの方には、仕事が終わった後や土日にプログラミングスキルを活かせるシステム開発がおすすめです。

Web制作やスマホアプリ開発など、さまざまな種類の仕事があるので、得意なジャンルを選ぶと効率良く仕事ができて稼ぎやすいです。

 

初心者プログラマーの方には、Web制作がおすすめです。

ワードプレスのサイト構築など、HTMLやCSSの基礎知識があれば対応できるものも多いです。

単価は1万円~10万円ほどですが、こちらも慣れれば作業にかかる時間は短くなります。

このような仕事で実績を積み、高単価なアプリ開発の受注などにチャレンジしていっても良いでしょう。

動画編集

YouTube動画の広告による不労所得が人気になっているため、動画編集の仕事もクラウドソーシングでよく募集されています。

単価は10分以内にまとめる編集であれば、3,000円から1万円ほどのことが多いです。

 

動画編集は、長い動画をカットして短くすることや、BGM・テロップ入れが主な依頼内容です。

依頼者が求めるおもしろさがわかるかといったセンスが問われるのが編集の仕事ですが、ノウハウがある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?

まとめ

在宅ワークの初心者が月収を上げる方法を中心に解説しました。

いきなり生計を立てられるレベルのお金を稼ぐのは大変ですが、初心者でもできる仕事が豊富で誰でもチャレンジしやすいのが在宅ワークの魅力です。

まずは興味のある仕事にチャレンジしてみて、少しずつ実績を積んでいきましょう。

そうすれば、徐々に高単価な仕事を受注できるようになり、月収も上がっていくはずです。

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