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意識調査で分かった副業に求めるもの

副業で報酬以外に求めるもの

プロのスキルを活かし副業をしたい人と、即戦力を求める企業を繋ぐサービス「プロの副業」。これを運営しているホールハートが、11月2日に「副業に関する意識調査結果」を発表しました。調査は未成年を含まない男女200名を対象とし、10月25日~26日にインターネットにて行われました。その結果、「副業で報酬以外に求めるもの」で最も多かった回答は「新しいスキルを身につけられる」で、27%でした。

それ以外では、

・趣味、生きがいを見つけられる 19%

・知見、視野が広がる 16%

・やりたいことができる 15%

・失業の保険として 9%

・起業準備ができる 3.5%

・新しい人間関係構築 3%

・社会貢献 2%

・社内でのキャリアアップ 0.5%

・その他 6%(※報酬以外にはない、漠然とした将来に対する不安解消など)

と続きます。回答理由を見てみると、本業とは異なる業務や環境に刺激を感じたり、新しい人間関係の構築に期待したりと、自分の成長や新しい環境にモチベーションを感じている人が多いようです。



 

90%が副業収入希望額10万円未満

「副業をするとしたら、副業収入は月収でどの程度を求めますか?」という質問では、90%以上が10万円未満でした。各回答の割合は次のとおりです。

・1万円未満    5%

・1~3万円未満 29%

・3~5万円未満 27%

・5~10万円未満 30%

・10~50万円未満  7%

・50万円以上     2%

この結果と回答理由の「家計が楽になる」「生活に余裕が持てる」などから考察すると、多くの人が副業からの収入を生活費に充てたいと考えていることが分かります。一方、副業に月収10万円以上を求めている人は、

・やりたいことを副業にして、いずれは本業にしたい

・本業と同じレベレで稼ぎ早期リタイアを実現したい

など、副業は将来の目標ため、と考えている傾向があるようです。



 

2/3が転職もあり得ると回答

「副業をきっかけとした転職もあり得るか?」という問いでは、約2/3に当たる64%が「あり得る」と回答しました。多くの人が現在の職場に満足することなく、より良い環境を得たいと考えていることが伺えます。

副業をすることによって、副業先の会社との相性を確かめた上で転職することができます。そのため、入社後の仕事へのギャップを抑えられる、といった回答理由もありました。また、副業によって長々と転職活動をすることなく、自分にあった働き方や会社をみつけやすい、といった意見もありました。

今回の意識調査では、多くの人が現状に満足しておらず、副業を通じて自己成長や新しい環境を求めていることが垣間見れる結果となったようです。

 

ホールハートの副業に関する意識調査結果

https://profuku.com/profuku_voice/research-2/


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