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初心者向け、アフィリエイトの種類と始め方(前編)

アフィリエイトとは?

アフィリエイトをご存知の方も多いと思いますが、初めて聞く方のために簡単にご説明します。デジタル用語辞典には、

「広告手法の一種。企業と提携し、Webサイトやメールマガジンなどに企業サイトへのリンクを貼り、閲覧者がそのリンクを経由して商品を買ったりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるというシステム。」

とあります。アフィリエイトは、パソコンとネット環境さえあれば稼ぐことができ、最も始めやすい副業の一つです。また、インターネットビジネスの基本であり、王道とも言えます。アフィリエイトで稼げるスキルを身につければ、他のビジネスでも十分役に立つでしょう。

アフィリエイトには様々な種類があります。その分類の仕方は人によって千差万別です。この記事では、

 1.何を売るのか?

 2.アフィリエイト手法(使用する媒体やツール)

という2つの観点から分類し、それぞれの稼ぎ方を解説していきます。



 

アフィリエイトの種類(何を売るのか?)

世の中には多種多様の商品やサービスが存在しますが、それらの多くが(※)ASPに登録されていて、アフィリエイトすることができます。

 ※ASP:アフィリエイト・サービス・プロバイダの略で、広告を掲載して

  もらいたい企業と、自分のサイトで広告を掲載したい人(アフィリエイター)を仲介する業者のこと。

 

アフィリエイトは、取り扱っている商品やサービスの種類によって、大きく3つに分類することができます。



 

1.物販アフィリエイト

物理的な商品を対象とするアフィリエイトです。自分のサイトやブログで商品を紹介し、その商品のアフィリエイトリンク(バナー広告など)を貼っておきます。お客さんがそのリンクから商品ページに移動し商品を購入すると、予め決まった金額が報酬としてあなたに支払われます。物販アフィリエイトを扱っている主なASPは、A8.net、アクセストレード、バリューコマース、楽天アフィリエイト、アマゾンアソシエイトなどです。

商品を売るためには、その商品の良いところをどう伝えるか、コピーライティングのセンスが求められます。それと併せて、あなたのサイトやブログに訪問者を多く集める必要があります。そして、それ以上に商品選びが重要です。アフィリエイトで稼げるかどうかは商品選びで決まると言っても過言ではありません。どんなにサイトを量産して多くの訪問者が訪れたとしても、売れないものは売れないということです。

とは言っても、新商品の場合、その中からどれがヒットするかは、実際のところ誰にも分かりません。こればかりは試してみるしかないでしょう。商品記事を数多く書くような単純作業が好きな人に向いているでしょう。



 

2.情報商材アフィリエイト

情報商材とは、「FXの必勝法」とか「ネットビジネスで稼ぐ方法」など、ノウハウ・情報を商品としているものです。稀にCD−RやDVDなど物理的な媒体で販売しているものもありますが、ほとんどの場合はサイトからダウンロードしたり動画を閲覧したりする電子的な情報です。有名な情報商材系のASPとして、インフォカートやインフォトップなどが挙げられます。

実際に手に取って見る「モノ」がないので商品の良さを伝えるのが難しく、初心者には不向きと言えます。しかし、原価がほとんどタダに近い上に高単価のものが多いため報酬が高く、商品によっては数千円〜数万円、それ以上のものまであります。一旦売れるサイトや記事が作れると大きく稼げるのがメリットです。商材を魅力的に紹介できるライティングスキルを身につけたならば、是非チャレンジしてみてください。



 

3.クリック課金型広告のアフィリエイト

Google AdSenseを利用したアフィリエイトです。Google AdSenseとはGoogleが提供する広告サービスです。あなたのサイトやブログに表示されたAdSense広告がクリックされただけで、報酬が入ります。そのため、初心者でも報酬発生までの障壁が低いと思われがちですが、最低でも1万円分の成果がないと報酬が発生しません。

報酬はワンクリック数円〜数十円程度と低いのが特徴です。しっかりと稼ぐために、ブログなどの媒体を根気よく育て、大量のアクセスが集められるようにしましょう。このタイプのアフィリエイトは商品を売り込む必要がないため、セールスが苦手な人には向いているかもしれません。

クリック課金型アフィリエイトに似たタイプとして、インプレッション型アフィリエイトがあります。こちらは、アフィリエイトの広告を設置したページが表示されただけで、クリックされなくても報酬が発生します。クリック課金型よりもさらに報酬発生は容易ですが、その分単価も低い傾向にあります。

稼げるかどうかは、セールス力よりもブログやサイトのアクセスの数で決まります。元々アフィリエイトを目的としていなかった趣味のブログだったとしても、読者の数が増えてきたら、クリック課金型アフィリエイトやインプレッション型アフィリエイトの設置を検討してみてください。

 

前編はアフィリエイトを、扱う商品・サービスの種類によって分類し紹介しました。後編では、手法(使用する媒体やツール)によって分類し、その稼ぎ方についても詳しく説明していきます。

 

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